不動産実務検定(大家検定)日本不動産コミュニティー(J-REC)秋田支部"不動産実務検定"公式サイト

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◆不動産実務検定2級(大家検定2級)

賃貸管理運営(満室経営)に関する知識を習得する。人口動態、需給 予測。募集、契約、管理、トラブル対処に関する知識。借地借家法の理解。
 
不動産実務検定2級資格を取得すると
日常的な賃貸経営で直面する課題に的確に対処できるようになります。
例えば空室対策、契約手続き、家賃滞納問題、敷金精算問題など。
 

◆不動産実務検定1級(大家検定1級)

土地活用、賃貸経営に関する事業収支計画の策定、不動産投資に関する知識、またこれに関連する建築基準法、民法、税務、ファイナンスの知識を習得する。
 
不動産実務検定1級資格を取得すると
賃貸経営の長期的な経営分析ができるようになり、将来直面する問題にいち早く的確に対処することができるようになります。そのほか、各種法令や税務を熟知 することで、土地活用に関する専門家と対等なコミュニケーションが成り立ち、目的をスムーズに達成できるようになります。
 

◆賃貸経営コンサルティングマスター(マスター資格)

不動産運用設計、土地活用、建築プランニング、建築施工管理、相続 対策に関連する資産分析、及び対策に関する専門知識を習得する。
 
マスター資格を取得すると
1.賃貸経営コンサルティング能力が身につきます。
土地活用、賃貸経営、不動産投資のプロフェッショナルとして、ご自分の資産運用はもちろん、コンサルタントとして、大家さんや地主さんの相談に応えることができるようになります。

2.SG(スタディーグループ)を作り、認定講座・検定対策講座を開催できます。
各種講座の募集や開催を通して、賃貸経営を向上したい大家さんや地主さんの仲間が増えるようになります。

3.各種フェア、各種企業・団体での講演活動の機会が増えます。
体系的な知識を持つプロフェッショナルとして、各種企業のセミナー講師の依頼に応じて、ご紹介していく予定です。
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